※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2022年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を
基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2022年6月時点)
※※手数料は預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)、3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率・税込0.55%)
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預かり資産運用者数ロボアドNo.1
手数料は預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込1.1%)
3000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率・税込0.55%)
売買、入出金、自動積立には手数料はかかりません。
上場投資信託(ETF)の購入・売却
やリバランスの為替手数料は
一切かかりません。
実質的な為替手数料である
「為替スプレッド」はありません。
世界の富裕層が利用する金融アルゴリズムで、
完全に中立な立場から、国際分散投資を行います。
資産運用をしないことがリスクになる時代。
自分で働くとともに「お金にも働いてもらう」
ことも重要です。
大企業の退職金は年間2.5%ずつ減少しており、
このペースが続くと
現在35歳の方が定年を迎える25年後には平均1,000万円程度となります。
「退職金で資産運用を始める」ではなく「働きながら資産運用」が当たり前に。
日本では「ゼロ金利政策」、さらには「マイナス金利政策」の導入によって低金利が維持されており、
預貯金による資産増加はほとんど期待できません。
資産をしっかりと増やすためには、他の手段を考える必要があります。
日本では個人金融資産の半分以上が現預金です。
こうした保守的な背景により、
過去20年間の伸び率は1.5倍弱にとどまりました。
それに対して投資が盛んな米国では、個人金融資産は20年間で3倍以上に増加しています。
日本ではお金について話すことを避ける風潮があり、
学校でも教えられてこないこと、
また、若い世代向けの金融サービスが十分に提供されてきたとは言い難いことが理由としてあるのでは。
その結果、日本の個人金融資産の多くが高齢者に偏っており、若い世代の金融資産は多くありません。
世界を見渡すと、活発な経済活動によって高い経済成長を実現している国がいくつもあります。
世界中のさまざまな資産に投資をする「国際分散投資」によって、世界経済の成長によるリターン獲得を狙います。
「目標金額」と
「リスク許容度」を設定
ナビゲーション機能を使用して、資産運用のゴールとなる目標金額と、運用方針となるリスク許容度を決定します。お客様のライフプランの変更などに合わせて、運用期間中に目標金額やリスク許容度を変更することも可能です。
WealthNaviの
口座に「入金」
資産運用を始めるための資金をご入金ください。入金方法は、「銀行振込」またはリアルタイムに振り込みが反映される「クイック入金」が利用できます。「クイック入金」は手数料無料でご利用いただけます。
ロボアドバイザーに
よる自動運用がスタート
お客様のリスク許容度に応じた最適ポートフォリオの構築、発注から運用期間中のメンテナンス(リバランス等)まで、ロボアドバイザーが全て自動で行います。毎月安定して投資が行える「自動積立機能」をご利用いただくと、お客様の資産形成がすべて自動化されます。